松川町総合交流促進施設の指定管理について
令和3年4月1日からの指定管理者を指定しました
松川町総合交流促進施設指定管理者の決定について
松川町総合交流促進施設設置及び管理に関する条例(平成18年6月12日条例第19号(以下「条例」という。)第4条の規定により指定管理者による管理を行うとし、条例第6条の規定により指定期間を5年間と定めている。
当該施設の令和3年3月31日、指定期間の満了に伴い、松川町公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する条例第4条第3項の規定により、指定管理候補者の選定の理由を公表するものとする。
令和3年4月1日
松川町長 宮下 智博
- 施設の名称
松川町総合交流促進施設(通称:梅松苑)
- 令和3年4月1日から令和8年3月31日までの指定管理者
松川町元大島5516-1 株式会社ライフテック 代表取締役 松下武史
- 指定管理を指定する理由
- 厳しい環境の中、経営を継続し、過去5年間の実績を上げている。
- 再申請・再指定に向けて強い意志を持っており、地域との共同意識が高い。
- 梅松苑応援組の組織化と、その活動に代表される地元住民の協力や連携体制が確立されており、当該組織と密接かつ不可分な関係を構築している。
- 集落支援員設置運営事業を令和2年6月より施行しており、今後も当該集落支援員の活動の継続性を確保する必要がある。
- 令和2年度の上半期にはコテージ、ドームテント、フリーキャンプサイト及び飲食事業においての営業に顕著な成果が出ており、今後も事業目的の達成度の向上に期待が持てる。
- 厳しい環境の中、経営を継続し、過去5年間の実績を上げている。
更新日:2021年04月01日