ShopBotをつかって制作した作品の紹介
屋台
大学生が製作した屋台。現在は、ShopBot専用のPC台として使っています。(令和3年9月地域おこし協力隊インターン活動より)

インターンに参加してくれた大学生の2人


ShopBot専用PC台として大活躍

この屋台の組立に釘は一切使用していません
ベンチ(模型)
高校生が考えたベンチ。街中に日陰で休める場所があればという思いから、それを松川町の特産物であるりんごをイメージしてデザインしました。(令和2年度開催 「生きる」と「つくる」をつなぐ高校生ワークショップより)

ベンチの3Dデータ

ShopBotで出力し、実際に組み立てたベンチの模型
町有林をつかって立木の伐採体験もしました

ShopBotで実際に出力いている様子
表札
令和2年度の高校生ワークショップ参加者が作成した表札。ShopBotの組立てにかけつけてくれ、設置した教室の前に「ShopBotRoom」と刻んだ木板を掲げました。(令和3年8月)

松川町に設置のShopBot作品第1号となりました
PCでサイズを設定し、ジャストサイズで収まりました

shopbotで出力します

PCをつかってデータ作成
フロアケーブルプロテクター
大学生がShpBotで製作したフロアケーブルプロテクター。旧松川東小学校に設置したShopBotの配線を保護するのに使っています。(令和3年9月地域おこしインターン活動より)

ShopBotでは木材の曲線加工もできます

バーナーであぶって雰囲気をだしました

ShopBotケーブル配線のカバーとしてつかっています
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり政策課 企画調整係
〒399-3303
長野県下伊那郡松川町元大島3823
電話番号:0265-36-7014
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更新日:2021年10月19日