ホストタウン中学生がコスタリカへ手紙を送りました！

松川町は、2022 東京オリンピック・パラリンピックでコスタリカ共和国のホストタウンを務め国際親善を図りました。
オリパラ終了後も、継続して交流を深めています。

今回、松川中学校の生徒が本事業を通じてコスタリカへ手紙を送りました。

コスタリカ共和国、またその国民の方々と、はがきを使った心と心のやり取りを行うことで、末永い国際交流につながることを願っています。

松川中生徒からの手紙

【手紙の内容】

・松川町の名所や名産品を紹介しよう！

・オリパラ時の松川町訪問・交流についてお礼を書こう！

・自己紹介をしてみよう！

・自分たちが取り組むSDGsへの取り組みを紹介しよう！

コスタリカ共和国から返事の手紙が来ることを願います

現在、コスタリカ大使館と連絡を取りコスタリカ現地の複数箇所へ送って頂ける予定です。

現地の皆さんが手紙を喜んでいただき、返事のお手紙を頂けたら

これ以上うれしいことはないですね。

この事業は、一般社団法人ホストタウンアピール実行委員会手紙プロジェクトを利用しています。

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