松川町の主なあゆみ
昭和31年9月20日に大島村と上片桐村が合併し松川町は誕生しました。その後、昭和34年に生田村、高森町の一部を編入合併し、現在の松川町となっています。
昭和31年
- 大島村と上片桐村が合併し松川町が誕生。
昭和32年
- 大島・上片桐中学校を統合し、松川中学校が発足。
- 松川町消防団結団。
昭和33年
- 宮ヶ瀬橋が完成。
昭和34年
- 生田村を編入合併し、新松川町が誕生。
- 高森町の一部が松川町に編入。
昭和36年
- 梅雨前線豪雨災害(三六災害)が発生。20数億の被害を受ける。
昭和39年
- 名子原工業団地を造成。工業誘致が本格化する。
昭和40年
- 松川中学校と松川東中学校を統合。
- 北小学校が完成。
昭和41年
- 南小学校と中部小学校を統合、新たに中央小学校が発足。
- 町制10周年記念式典、町章と町花の制定。
昭和43年
- 広報「松川」創刊。
昭和44年
- 小渋ダムが完成。
- 国土調査事業に着手。
- 松川児童公園が完成。
昭和46年
- 松川町地区福祉センター(現中央公民館)が完成。
- 中央保育園が完成。
- 円満坊 本尊阿弥陀如来坐像が県宝に指定される。
昭和47年
- 台城橋架け替えにより永久橋となる。
昭和48年
- 都市計画用途地域の設定。
昭和49年
- 町民グランドが完成。
昭和50年
- 老人福祉センターが完成。
- 国道153号線バイパスが開通。
- 下伊那赤十字病院が完成。
- 中央自動車道中津川-駒ヶ根間が供用開始。同時に松川インター利用開始。
昭和51年
- 大島保育園が完成。
昭和53年
- 北名子保育園が完成。
- 松川青年の家がオープン。
- 台城公園の整備が完成。
- 福与保育園が完成。
昭和55年
- 生東保育園が完成。
- 松川中学校が完成。
昭和57年
- 上片桐児童館が完成。
- 東小学校が完成。
昭和58年
- 役場庁舎が完成。
昭和61年
- 町民体育館が完成。
- 町制30周年記念式典・静岡県相良町と友好姉妹都市調印。
- 松川高校県立高校に移管。
昭和63年
- 上片桐農村環境改善センターが完成。
平成元年
- 片桐ダムが完成。
平成3年
- 図書館オープン。
平成4年
- 資料館オープン。
- 保養宿泊施設「清流苑」オープン。
平成5年
- リフレッシュタウンまつかわの里スポーツ施設オープン。
平成6年
- リフレッシュタウンまつかわの里室内温水プールオープン。
- 松川町文化祭始まる。
平成8年
- 町制40周年記念式典・まつかわOn・Do!制定。
平成9年
- 一般廃棄物最終処分場が完成。
平成10年
- ミニ議会始まる。
平成11年
- 社会福祉センターを開設。
- 総合交流促進施設(梅松苑)が完成。
平成13年
- 子育て支援センターを開設。
- 営農支援センターを開設。
平成14年
- 上片桐保育園が完成。
平成16年
- 福与保育園と生東保育園を統合。
平成17年
- 子育てサロン「おひさま」オープン。
平成18年
- 地域包括支援センター「きずな」開設。
- 町制50周年記念式典・静岡県牧之原市(旧相良町)と友好姉妹都市を再び調印。
平成19年
- ぺっかん楽市始まる。
平成21年
- むらやま公園供用開始。
- 松川インターチェンジ駐車場有料化を開始。
- コミュニティバス(通称:まつかわフルーツバス)の実証運行開始。(平成24年~全線本格運行)
- 農村観光交流センター「みらい」オープン。
- 南信州定住自立圏協定締結。
平成22年
- 清流苑第2源泉稼動。
- 松川町出身・並木のり子さんを町環境大使に任命。
平成23年
- 静岡県牧之原市と災害時応援協定を結ぶ。
- 並木のり子さんがリーダーを務めるファミリーエコユニット「にゃんたぶぅ」を町広報大使に任命。
平成24年
- 埼玉県蓮田市と友好姉妹都市及び災害時応援協定を結ぶ。
平成25年
- 気象情報システム設置。
- 役場庁舎エレベーター・階段増築工事。
平成26年
- 名子中央保育園が完成。
- フォレストアドベンチャー松川が完成。
- 松川東小学校閉校。
平成27年
- 果樹栽培100周年記念式典。
- 第1回南信州まつかわハーフマラソン大会開催。
- 北部火葬場「五稜の森」が完成。
平成28年
- 町制施行60周年。
- 埼玉県蓮田市と友好姉妹都市の締結。
- えみりあ完成。
- りんごワイン・シードル特区認定。
平成29年
- 松川中学校開校60周年。
平成30年
- 一般社団法人南信州まつかわ観光まちづくりセンター発足。
更新日:2019年05月16日