介護認定について要介護度・特定疾病
要介護状態区分 | 心身の状態の例 | 支給限度額(1ヶ月) |
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要支援1 | 基本的な日常生活は、ほぼ自分で行なうことができるが、要介護状態にならないように何らかの支援が必要 | 50,030円 |
要支援2 | 要支援1の状態より基本的な日常生活を行なう能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要 | 104,730円 |
要介護1 |
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166,920円 |
要介護2 |
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196,160円 |
要介護3 |
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269,310円 |
要介護4 |
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308,060円 |
要介護5 |
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360,650円 |
非該当 | 介護保険外の保健福祉サービス等が利用できます。生活機能が低下している方は介護や支援が必要とならないように町が実施する介護予防事業などに参加できます。 | 高齢者福祉サービス 参照 |
特定疾病
40歳から64歳までの方は、特定疾病に該当する方が介護認定申請をできます。
- 筋萎縮性側索硬化症
- 後縦靭帯骨化症
- 骨折を伴う骨粗しょう症
- シャイ・ドレーガー症候群
- 初老期における痴呆
- 脊髄小脳変性症
- 脊柱管狭窄症
- 早老症
- 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
- 脳血管疾患
- パーキンソン病
- 閉塞性動脈硬化症
- 末期がん
- 慢性関節リウマチ
- 慢性閉塞性肺疾患
- 両膝の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
更新日:2019年03月29日