企業誘致情報

松川町の企業誘致情報

松川町のご紹介 くだものの里まつかわ町

 松川町は、長野県南部の下伊那郡の最北、伊那谷のほぼ中央に位置し、東西約21キロメートル南北約6キロメートル、
 総面積72.9平方キロメートルを有する町です。西に中央アルプス、東に南アルプスを擁し、その2つの山脈の隆起と天竜川の侵食によって、長い歴史を経て形成された段丘と扇状地の里です。

 なだらかな扇状地形の利点を活かしたりんごや梨、梅、さくらんぼなどの果物栽培が盛んで、農業粗生産の7割を占めるほどです。そして、好立地条件の基に発展する工業に代表されるように、中央自動車道松川インターチェンジの存在は、それぞれの産業に重要な役割を果たしてきました。また、町を潤す優美な自然と先人の残した貴重な文化遺産が、住む人や訪れる人の心を一層豊かなものにしています。

 住む人一人ひとりが優しく思いやりのある心を作るために、文化・スポーツ・福祉・生涯学習・社会教育活動への積極的な参加を呼びかけ、生きがいがあり笑顔あふれるまちづくりを目指しています。

企業誘致情報

 企業誘致に関わる情報をお知らせします。

分譲用地一覧

 東京－名古屋のほぼ中間に位置し、松川インターチェンジから近い優れた交通アクセス。自然、水など豊かな資源に恵まれた穏やかな土地です。
 現在1地区の企業団地をご用意しております。

(注意)詳細は、関連リンクの分譲用地一覧ならびに各地区の情報をご覧ください。

優遇措置

 長野県と松川町独自の優遇措置です。一定の条件が満たされる場合に適用されます。
(注意)詳細は、関連リンクをご参照ください。

松川町へのアクセス

 名古屋から1時間30分、東京から3時間30分と松川インターチェンジがあることにより、移動に便利なアクセス環境を確保しています。